あなたが所属している会社が推奨しているタイミングに加え、任意でも受けることをお勧めしています。
あなた好きなタイミングや良いタイミングで、カウンセリングのご依頼を出してください。
タイミング例と依頼した方の声を記載します。
特に受けると良いタイミング
・診断の結果、ストレス度が45%以上の時
・診断の結果、メンタルリスクのptが15以上の時
・社内面談の前後
・同じ悩みが3日以上続く
・新しい視点・意見がほしい(第三者の意見が欲しい)
その他のタイミング例(相談の事例)
・仕事がうまくいっていないと感じているとき
・生活環境が変わったとき(介護、パートナー、子どもなどの話も込み)
・異動があったとき
・人間関係でうまくいっていないとき
・経営層に不満がある時
カウンセリングにご依頼いただいた人の声を紹介します。
「外の人に話すという機会は、今まで一度も無かったから話してみたかった」
「正直、会社をもう辞めたいって思ってることなんて、誰にも言えないからストレスが溜まってきていた」
「仕事には悩んでいない。今は家族のことに悩んでいて、誰にも相談できなかったからボタンを押してみた」
「ストレスは感じてないけど、数字では溜まっていると出ている。実は溜まっているのかもと思って気になって押してみました」
また、自分に良いタイミング自体をカウンセラーと一緒にお話してみることもお勧めしています。