相談のタイミングは明確に決まっていません。
あなたが好きなタイミングで、カウンセリングのご依頼を出してください。
タイミング例と依頼した方の声を記載します。
タイミング例
・アセスメント(診断結果)を見たとき
・仕事がうまくいっていないと感じているとき
・生活環境が変わったとき(介護、パートナー、子どもなどの話も込み)
・異動があったとき
・人間関係でうまくいっていないとき
・経営層に不満がある時
カウンセリングにご依頼いただいた人の声を紹介します。
「外の人に話すっていう機会は、今まで一度も無かったから話してみたかった」
「正直、会社をもう辞めたいって思ってることなんて、誰にも言えないからストレスが溜まってきていた」
「仕事には悩んでいない。今は家族のことに悩んでいて、誰にも相談できなかったからボタンを押してみた」
「ストレスは感じてないけど、溜まっていると出ている。実は溜まっているのかもと思って気になって押してみました」
悩みも、話したいと思う気持ちも、あなただけのものです。
一度、自分なりのカウンセリングタイミングを、カウンセラーと一緒にお話してみることもお勧めしています。